CFD-S22(SONY)・2000年発売・廉価CDラジカセ ・液晶は小さい上バックライトもないので暗所では見えない。 ・10キー搭載大変CDの操作は良好 ・個人的に(以下略)音質は5段階中1.5 |
ZS-D1(SONY)・1996年発売・ZS-D系統の初代モデル。・この系統より大幅にコストダウン ・パナ機本体で全部の機能が操作可能 ・ウーファーなどは付いていないもののコンパクトで音もそこそこで、低音もなかなか出る。 ・音質は5段階中3.5 |
RX-DT75(Panasonic)・1993年発売・福山雅治がこのラジカセのCMに出演したことでも知られてかなり人気商品らしく、ハドオフなどでよく見かける ・当時の定価は53800円。 ・メニューコントロール式 ・ ・フルロジックカセットデッキ ・S-XBS ・AM/FMステレオ対応 ・問題点はバックライトの調子が悪く消えたときはたたかないと付きません。 ・音質は5段階中4 |
RX-DT70(パナソニック) ・1990年頃にDT99と共に販売 ・音質はバブカセサイトの多くがDT99よりもいいと言われてる模様 ・コブラトップを始めて搭載 ・テープはオートテープセレクター(フルロジック、ハイポジ・メタル対応)に加え・ドルビーB搭載 ・音質は5段階中5 状態:CDの読み込みが非常に遅い |
RX-ED70(Panasonic)・1995年にED90と共に発売・国産ラジカセ最終・後継機種ED75以降よりマレーシア製 ・カセット不動でカセット1が開かない(どうやらED系のカセットはメカが壊れやすく、メカが貧弱) ・光る再生ボタン ・コストダウンでリモコンでないと操作できない機能もあったり10キーが省略 ・オートテープセレクター(メタルは再生のみ) ・音質は5段階中3 |
ZS-5(SONY)・現在のコンポに近い程度の大きさ・大型ラジカセに迫る音質 ・ボリュームつまみにモータードライブ搭載 ・リモコンは、ZS-7と勘違いしてZS-70のリモコンを買ってしまいました(笑) ・音質は5段階中3 ■個体の状態 ・CD △(読み取りが遅い) ・TAPE × ・RADIO ◎ ・状態 傷あり |
MDX737(Pioneer)・2001年に販売・20代〜30代がターゲット(このころにはミニコンポは女性向けのイメージが強かったですよね)・主要な動作をリモコンなしでできる ・オートリバースカセットデッキ&3CDチェンジャーを内蔵しながらコンパクトなのも特徴 ・MDLP搭載 |
ZS-7(SONY)・初代ソナホーク3種類の中のひとつで最上級・ZS-7と5の相違点として7にはGHQメモリー、スペアナ、DSPのレベル調整ボタンが搭載。 ・音質は5段階中5弱程度 ■個体の状態 ・RADIO ◎ ・状態 スピーカーネットに小さな破れ |
RX-DT07(Panasonic)・1994年ごろ発売・中堅機で同時期にST7/5も存在・光るCDトレイを採用して美しいです。また突出した部分もなくて故障が少ない素晴らしきものです。 ・音質は5段階中3程度 ■個体の状態 ・CD ○(CD-Rは微妙) ・RADIO ◎ |
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試験中(Flash動画です) |